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感染系排水処理システム(HSS)

  医療機関の排水のうち、剖検室、手術室、感染症病室などからの排水には、細菌やウイルスが含まれている可能性があり、これらは「感染系排水」と呼ばれています。感染系排水は医療機関外へ放流する前に殺菌等の処理が必要であり、これまで高圧蒸気滅菌設備次亜塩素酸消毒設備により処理されてきましたが、設備費やランニングコストが高く、また次亜塩素酸を用いる場合は、発がん性物質が発生するなどの問題点があります。
当社は、「安定化二酸化塩素とオゾン」を用いた新しい感染系排水処理設備の開発し、これらの問題点を解決しました。
 


    フローシート



感染系排水処理システムの特長
  @ 最先進のシステムを採用
    【安定化二酸化塩素+オゾン】システムを採用し、“強力な殺菌力”を発揮します。
  A 安心なコスト
    加圧蒸気に比べ、【設置コスト・ランニングコスト】ともに、“安価”です。
  B 発ガン物質の発生抑制
    次亜塩素酸に比べ、発ガン物質の【トリハロメタン】の“発生”がありません
  C 薬剤使用量の抑制による自然環境への配慮
    次亜塩素酸に比べ、【薬剤使用量】が少なく、“生態系や環境への負荷”が小です。
(オゾンでホルマリンなど薬剤を分解)
  D 残留濃度の抑制による自然環境への配慮
    放流時の二酸化塩素の【残留濃度】が少なく、“生態系や環境への負荷”が小です。
  E メンテナンス作業効率のアップ
    【小型処理ユニット】で、“省スペース”“設置・保守”が容易です。



殺菌性能(測定値、例)
    殺菌性能



ランニングコスト/年間
    ランニングコスト
   
・感染系排水想定量 :10M/日(500床〜1,000床病院を想定)
・運転経費 :電気・ガス・水道・薬剤費などの最大推定値/年間
・保守点検費 :定期点検1回/月、総合点検1回/年など



施工例
   
施工写真1 施工写真2
   
施工写真3  


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