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環境管理システム【空調設備面】

  • ◆部屋の清浄度を把握されていますか?
  • ◆清浄度は適切に維持されていますか?

手術室では、感染防止の観点からの空気清浄度と、術式に応じた最適な温湿度環境をコントロールする必要があります。

[空調設備] 保守内容

空調設備
クラス別気流比較

病院施設は、24時間体制で運用されていることから、設備・機器の機能点検と、
定期点検を計画的に行い、適切にその機能を維持することが大切です。
【年1回】空調設備の保守点検を行う必要があります。

室内循環風量・風速測定

手術室に供給される清浄空気が設計値どおりの風量を有しているか、また、術野の清浄度を確保するための風速が出ているかの測定を行います。

室圧測定

手術室が隣接する区域に対して、陽圧を維持しているかを確認します。

室内温度・湿度測定

手術室内の温度・湿度が手術実施に最適な状態かどうかの測定を行います。

浮遊微粒子数測定

空気中の浮遊微粒子数を測定し、その手術室が設計時の清浄度を保っているかの確認を行います。

指針及びガイドライン

空調設備 設備 点検内容 点検間隔
中央管理方式の空気調和設備

環境設定

(気流、湿度、CO2、CO、塵埃等)

2月毎
手術室等の空気清浄度 清浄度測定、及び陽陰圧確認 6月毎
フィルター類(手術室等のHEPA)

外観及び目詰まり点検

(汚損、差圧の確認)

6月毎
フィルター類(空調機、FCU等) 目詰まり点検(汚損状況の確認) 1月毎
電気集塵機 点検 1月毎
経指第334号 平成11年8月3日 厚生省保険医療局 国立病院部経営指導課長通知

その他の測定・検査

HEPAフィルター走査リーク測定/清浄度回復性能測定/使用時24時間連続浮遊塵埃測定/照度測定/騒音測定
浮遊細菌検査/付着細菌検査/水質検査

環境管理システム【環境面】

清潔環境管理

各区域に応じた環境管理を計画的に実施されていますか?
病院では清潔区域から汚染区域まで区域分け(ゾーニング)され、そのゾーニングに応じた清掃が求められます。清掃の方法はもちろんのこと、清掃スタッフを感染リスクから守る安全対策など、専門的なノウハウをご提供いたします。

日常清掃業務

院内感染に対する教育を受けたスタッフを病院に常駐させ、日常の業務にあたります。

定期清掃業務

日常清掃では時間をかけて行えない箇所に重点を置いて定期的に室内全体の除塵清掃を実施します。併せて移動可能機器類を搬出し、ワックス塗布を行います。【年2回】